
明治時代にはいると企業化された製氷のおかげもあり、寿司屋でも氷が手に入りやすくなります。
明治時代の末には、近海漁業の漁法や流通の進歩、電気冷蔵庫を備える店も出てきたこともあって、生鮮魚介を扱う環境が格段によくなります。
そして、1923年の関東大震災により、被災した東京のすし職人達が故郷に帰り、日本全国に拡がっていったのです。
1980代には、アメリカでは、魚と米
で作った寿司は、健康に良いとされ、"SUSHI・ブーム"が起こり、SUSHI・バーができたくらいです。

このように、寿司は大衆化し、"SUSHI・
ブーム"は、
アメリカのみならず全世界中に拡がっていったのです。
現在、「寿司」は、テリヤキ、天ぷらと並ぶ日本食を代表
する食品で、日本国外の日本食レストランの多くでは
寿司がメニューに含まれています。
アメリカでは一般化しており、大都市は勿論のこと、地方
都市のスーパーですら寿司が売られています。
関連項目